ドル暴落研究サイト

ドル暴落ははたして本当に起こるのか。仮に起こるとすれば今私たちはどのような準備をすることができるのか。経済状況や歴史を振り返ってみるサイトです。
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米国の支配力低下によるドル暴落と対策

米国の支配力低下によるドル暴落と対策は今まで米国に依存していた国家の中央銀行は深刻な問題と捉えていることだろう。


リーマンショック以降の世界不況による米国の支配力低下は顕著であり、一時期の隆盛と権力は影を薄めている。 経済を立て直す為には米国政府自らドル札を刷り市場へ供給せざるを得ない。 過剰供給されたドルの価値が米国の支配力の低下と比例しながら暴落するのは当然である。 そして価値が下がり続け、信認の低下が顕著となればドル資産を持ちたがらなくなります。


米国の支配力低下→ドル暴落→ドル離れという構図は必然である。では、どうすればいいのか? 米国の支配力低下によるドル暴落と対策はないのか?


世界中が米国の重体を看病しなければならないのではないか。
スポーツで例えればチームのキャプテンであり、エース級のプレイヤーが長期離脱したと言えばよいか? エース不在のチームは皆で支えるしかない。米国に次ぐ実力のあるユーロ統一国家。 米国の親友・日本、そして仲は決して良くはないが隠れた実力を潜めるロシア、成長著しいルーキー・中国などなど。 G20というチームではないだろうか?ドルの支配力低下によってドルが暴落しようが、結局は米国依存である世界の体制は変わることはできない。


しかし、重体から完治した米国は以前のようなエースでもなく、支配というより共生を重んじるキャプテンシーを発揮するタイプへ変貌するかもしれませんね。

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ドル暴落対策として考えられること

不動産バブルが引き起こした米国発の世界不況。
世界恐慌とまで言われた大不況を巨額の経済対策で乗り切ることができた。


しかし、この特効薬は、財政赤字の増大と過剰なまでのドル供給による
ドルの先安感を副作用として残した。この副作用はドル暴落というリスクがあり、不況第一波を乗り切った米国は出口戦略として、副作用を軽減させるべくドル暴落対策を講じる必要がある。


現在、官である政府は財政赤字を膨らませているが、
民である国民は過剰な借金体質の改善を迫られ消費減退により、赤字削減に努める。官の赤字は拡大するが、民の赤字は縮小する。


この状況が米国の経常赤字削減に繋がる。


消費の減退は避けられないが、経済の建て直しと共に次第に再び、消費の拡大が起こるだろう。 民の回復と共に、次は官が歳出削減による財政赤字の削減に努める番である。これが出口戦略であり、ドル暴落の対策となる。


この一手を間違えれば、たちまちドルの信認は地に落ちることになるだろう。 では、米国の舵取りに世界経済は委ねてしまっていいのだろうか?


米国のドル暴落対策が失敗に終われば、ドル安主導で通貨高が起きる。 ドル暴落の代替通貨として、ユーロや円は自国経済状況を無視した状態で通貨高が起こるだろう。 想像し難い価格がドルの失墜という大義名分で異常な通貨高が起こりうる。


ドル暴落対策としてそんな恐ろしい価格でも耐えられる経済体制の構築が必要なのである。

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