ドル暴落研究サイト

ドル暴落ははたして本当に起こるのか。仮に起こるとすれば今私たちはどのような準備をすることができるのか。経済状況や歴史を振り返ってみるサイトです。
トップ2010年08月

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アジア共生への道

歴史は繰り返すというが、今のようにアメリカの衰退が叫ばれていたときがありました。
1980年代の世界はドルの力が弱くなり、今の中国のような勢いをもった国が日本でありました。
アメリカに変わり、世界の覇権を握るのは日本。経済大国となった日本はわずか数十年でアメリカを凌ぐ巨人になったのです。しかし、アメリカの衰退はなく、日本に世界の覇権を取って変わる意思も気概もありませんでした。
やがて、アメリカはITバブルによって息を吹き返し再び、覇権国家へと返り咲きました。中国と日本は違います。
中国は日本より狡猾であり、今後、どういう形で影響力を与えるつもりかわかりません。非常に不気味な存在です。
EUはドイツとフランスを中心に経済の統合国家を形成しました。
今回のギリシャ問題でこの統合国家の問題を炙り出しました。
統合国家の問題もありますが、今のようなドル依存の体質であるのも問題があります。
日本はまさにドルへの依存度が高いので、ドルが安くなれば、円は高くならざるを得ません。
それは、経済の力関係ではなく、相対的なバランスからくるものです。依存しない為にもアジア版EU。
日本と中国。EUで言うところのフランスとドイツになろうか、この2国を中心にドル依存の脱却とアジア共生の新体制が必要になる時代が来るのではなかろうか。
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