ドル暴落研究サイト

ドル暴落ははたして本当に起こるのか。仮に起こるとすれば今私たちはどのような準備をすることができるのか。経済状況や歴史を振り返ってみるサイトです。
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2011年6月現状

米国FRBのQE2(量的緩和政策第二弾)が6月末を持って終了します。
国家による国債買い支えでドル資産が市場に急増。その影響で貴金属や原油などの商品(コモディティ)価格が急騰したことは記憶に新しいところです。NYダウ株価はリーマンショック以前の水準まで回復を見せました。 しかし、順調に米国経済が回復しているかと言えば、そうとは言えません。最近の米国の経済指標は軒並み予想を下回り始めているのです。6月末でQE2は一旦、終了しますが、金融引き締めに政策の方向転換を試みるのは大きなリスクとなります。
よって、6月以降、金融緩和政策が名目上終了したとしても、しばらくの間は引き続き金融緩和の方向になろうかと思われます。FRBによる国債買い支えは6月を持って終了する為、一時的ではあるが、ドルが暴落する可能性も否定できない。
市場に溢れたドル札を回収できない以上、再び行き場を失ったドル札は商品市場に流れ込む可能性もある。 場合によっては、6月以降にQE3が実施されることも十分に考えられる。
未だ米国の経済状況・ドル安は世界経済に影響を与え続けるであろう。
円は大震災直後に戦後最高値を付け、そこから反転し、円安に向かっているが、未だ80~85円のレンジを越えられない。
日本も経済リスクを抱えた状態でドル安による円高が解消されない。
米国が金融引き締め政策に転換することで、ドル高による円安が作用し、日本の経済状況も多少は恩恵を受けよう。
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