ドル暴落研究サイト

ドル暴落ははたして本当に起こるのか。仮に起こるとすれば今私たちはどのような準備をすることができるのか。経済状況や歴史を振り返ってみるサイトです。
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2011年7月現状

市場はドルとユーロのせめぎ合いが続いているが、7月も同様に続くのかというところが焦点である。
QE2終了の6月まではドル安トレンドと言える流れであった。ドルの金利も低下が続き、各国の通貨高が際立っている。

しかし、6月下旬にドルの金利低下がピークアウトしたのではないかとも見える。7月はこの流れがドル高に転換する機会となるかもしれない。6月をもってQE2は終わり、米国の経済指標も軒並み予想を上回り始めた。
利上げの可能性は極めて低い米国であるが、ユーロに関しては、既に利上げ観測をほぼ織り込んだように思える。

7月上旬の米国の重要指標次第では、ドル高トレンドへの回帰の転機となるだけの材料が整いつつある。
また、ドル円に関しては、値動きが一定のレンジ相場が長く続き、いつ価格が大きく跳ね上がるか注目されるところである。
かなりの時間をレンジで行き来しており、相場を動かすエネルギーがかなり蓄積されていると見える。
7月は強いドルへの回帰が有力に見えるがどうであろうか。7上旬の各国通貨の動きに注目していきたい。

過去の相場においても7月はドル高に分があるようだ。しかし、相場に絶対はないだけに方向性は見出しにくい。
ユーロ諸国の債務問題の話題が下火にならなければ、ユーロはしばらく最弱通貨となるだろう。
その反動でドルが最強通貨となることも考えられる。7月は調整期間としてのドル高相場への移行となるかもしれないが、それは次なるドル暴落の為のエネルギーの蓄積期間であるかもしれない。

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