ドル暴落研究サイト

ドル暴落ははたして本当に起こるのか。仮に起こるとすれば今私たちはどのような準備をすることができるのか。経済状況や歴史を振り返ってみるサイトです。
トップ2011年12月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

大円安時代を迎える日

9月以降の四半期の主役は欧州債務危機によるユーロがドル以上の主役となってきている。
12月以降もまだまだこの話題は尽きそうにない。なぜなら、根本的な打開策がないまま、ギリシャ・イタリアに延命策を講じている。ギリシャのデフォルトもしくはユーロ離脱のような痛みは伴うが終結に向けた具体的な対応がいずれ必要となってくるだろう。
早ければ12月に到来してもおかしくない。もしくは、来年初に早々、起こる可能性もある。一見、強いドルが戻ってきたように見えるかもしれないが、決してそうではない。

特に12月はレパトリエーションといって決算に向け、海外に投資していた資金を本国の通貨に戻す動き、つまりは、米国で言えばドル買いが発生する。
日本は多くの企業が本決算を3月に迎える為、我が国のレパトリエーションは2月~3月に発生する。2011年の前半は正にドル売りのトレンドであった。オセアニア通貨は史上最高値を更新。欧州通貨もギリシャ問題を克服したかのように、大きく上昇。
ドルは世界中のマーケットで溢れる程、流通してしまっている。
かつて、キャリートレードで円安バブルが起こった状況に似ている。
現在の序盤の円高を推し進めたのは、円売りの巻き戻しによる円買いが主流であった。
ドルも自国の強さを反映しない通貨高を今後、迎えるかもしれない。今年は通貨安戦争などと言われたいたが、12月~来年にかけては、具体的に国家破綻をする国が生まれ、そこから国力に比例した通貨安となるかもしれない。我が国も12月もしくは来年初辺りに円高局面も終焉し、国力の弱さから大円安時代を迎える日が迫ってきているのではないだろうか。
スポンサーサイト
2011年現状 | TB(-) | CM(-)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。