ドル暴落研究サイト

ドル暴落ははたして本当に起こるのか。仮に起こるとすれば今私たちはどのような準備をすることができるのか。経済状況や歴史を振り返ってみるサイトです。
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4月のマーケットの主役

4月で2012年の四半期が終わるが、米国の体力はまだ、かつてのように世界各国を支えられる程の回復は見ることができない。
3月~4月にかけて、ややドル安にマーケットは傾いているように見える。
しかし、現在、4月のマーケットの主役は欧州の重債務国であり、今はややその主役たちが沈静化しているにすぎない。根本的な原因は解決できていない状況である。
4月以降、欧州重債務問題が市場を騒がし、危機の再燃が叫ばれる可能性が出てくる。
4月はフランス大統領選があり、影響力の高い大国フランスそしてサルコジ大統領の去就も注目を集めるところである。現在、米国は欧州の陰に隠れているので、短期的にはドル高にベクトルが向く可能性が高い。冒頭にも触れたが、決して、米国の経済状況が改善に向かっているわけではない。欧州債務問題が片付けば、市場は第二のギリシャを探すことになろう。
次のターゲットが米国なのか?英国なのか?日本なのか?それは、誰にもわからない。
だが、どの国が破綻を騒がれても破綻の可能性は否定できないであろう。
米国はいずれQE3に踏み切り、再び大暴落の材料をFOMC自ら投入することになろう。
その時期はわからないが、そう遠い話ではないように思える。
しかし、今年は4年に一度の大統領選挙である。
年後半~来年初はNYダウ株高・ドル高の流れになることが予想される。
ドルは大暴落に備え、今年中はエネルギーを溜める年になるのだろうか?
現在、主役の欧州は米国の凋落の前座でしかないのかもしれない。
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