ドル暴落研究サイト

ドル暴落ははたして本当に起こるのか。仮に起こるとすれば今私たちはどのような準備をすることができるのか。経済状況や歴史を振り返ってみるサイトです。

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安値競争

今後の世界経済は新興国の需要に頼らなければ、立ち行かないだろう。巨額の財政赤字を抱える先進諸国は技術を活かし新興国相手の商売を活性化させなければ、国内への需要だけでは足りない状況である。医療の発達や平和な世の中への転換で世界の人口全体の寿命は世界大戦以前より間違いなく延びている。
それは、医療費の拡大であり、社会福祉の充実による国家財政の投入でもある。
先進国は財政難の中、お金が必要なのである。話しを戻すと、新興国相手の商売=輸出である。
輸出で鍵を握るのは自国の通貨価値であり、自国通貨が安い方が儲かる。
先進国は今後、新興国相手に収益を拡大するとなると、自国通貨安に暗に導く必要がある。通貨安のレースの中で現在、トップを走るのは間違いなく米国ドルである。
大暴落したユーロであるが、統一通貨として流通しはじめたときはもっと安かった。
そして円。つい、数年前までキャリー取引と言えば日本円の専売特許であったものが、今ではそうではない。
むしろ、キャリー取引で調達した円の処分が進み、円安の逆取引の円高へ進むことになる。
通貨安の恩恵を一番、享受していただけに現在は通貨高に悩まされている。
下げの限界も近いと思われるが、この不況下による通貨安競争は震源地であるドルが今後も独走していくのか?

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