ドル暴落研究サイト

ドル暴落ははたして本当に起こるのか。仮に起こるとすれば今私たちはどのような準備をすることができるのか。経済状況や歴史を振り返ってみるサイトです。
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トップ> ドル安はいつ止まるのか?ヘッジファンドと投機マネー

ヘッジファンドと投機マネー

ドルは十分に暴落している。そういう見方もできる。対円だけで見れば、まさに、そう言えるだろう。
先進国の通貨安競争で日本の円がひとり負け状態なのは事実だろう。

しかし、1ドル=60円だとか、
ユーロの100円割れもあり得るという意見をしばしば耳にするが、、それは少し非現実的な価格に聞こえてならない。


為替は実需だけではなく、ヘッジファンドに代表される投機的な“カネ”が投入されている。
ヘッジファンドはベクトルの向いた方向を見極め、加速度をあげることをする。
そこで、大きな利益を得ることを目的としている為、利益を確定するには逆売買をする必要がある。
キャリートレードの巻き戻しがこれに相当するものだが、そこで為替はスイングを繰り返す。かなり、ヘッジファンドはこの数年間でドルを痛めつけてきた。


しかし、そこには政治的責任は一切ない。ドルが安かろうが、高かろうが関係のないことなのである。
そう考えるとドルで十分、儲けを出し、甘い汁を吸ってきただけに、底に近づいていることもわかっているだろう。


もう取れるものが、なくなったとわかれば、次のターゲットに移るはずだ。次のターゲットはユーロなのか?

もしくは、財政赤字の本命・日本で荒稼ぎを考えているのか?
一度、点火してしまったら、国家破綻の噂まで立ちかねない。 ヘッジファンドは狩猟がごとく、ただただ、次の獲物を探すだけである。



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