ドル暴落研究サイト

ドル暴落ははたして本当に起こるのか。仮に起こるとすれば今私たちはどのような準備をすることができるのか。経済状況や歴史を振り返ってみるサイトです。
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ドル暴落を後押しする要因

暴落を想定した時、
それを後押しすると考えられる要因として、
中国やロシアの外貨運用の方針が考えられます。


中国が保有する2兆4千億もの外貨準備の内訳は、
公開されていませんが、現在、中国が占める外貨準備における
ドル資産の割合は、6割から7割であると経済学者の間で見られています。


資産の流動性と安定性から見れば、
今後も米国債が中国の外貨準備の主な買い増しの対象は米国債になるとみられますが、
仮に、為替の下落が中国の外貨準備の価値低下のリスクを増大させるのであれば、
中国はアメリカ国債を徐々に売却する方向に動き始めるかもしれません。


実際に、中国は2010年に日本国債を5400億購入するなど、
外貨準備を分散する方向に出ているのは事実です。


(また、中国は米国通貨の信認が2008年秋の金融危機で揺らいだ際、
外貨準備の運用を「分散」すべくユーロの運用比率を高めたとされます。
しかし、2010年に今度はユーロの急落で多額の損が発生し、
市場では「中国は外貨準備の増加分をユーロでなく、
ドルや円に振り向ける動きを強めている」との観測が浮上していました。 )


いずれにせよ、
米国通貨下落を理由に中国やその他各国がこぞってアメリカの国債を売れば、
大暴落を引き起こす要因のひとつになるのは間違いないでしょう。


このサイトのテーマを考える上で、中国の動向、
とりわけ、中国が購入する国債の動向にも目を離せません。


関連サイト
「国債暴落」サイト
過去の日本国債暴落(過去の日本国債暴落について考えてみる。より)
なんで今国債暴落なのか(日本の国債発行とお国事情。より)


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