ドル暴落研究サイト

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V字回復からの反動

リーマンショックを発端に世界不況が広がったわけだが、それ以前から米国はサブプライム問題に揺れていた。
バブル景気の過熱鎮静の為に引き上げられた金利はFOMCがある度に引き下げられました。弾けたバブルに追随するかのように、ドル高の幻想も弾け出しました。当時、ドル円も120円前後で推移していました。
米国の場合、震源地であった為、余震の時から対策が打てていたことで、世界不況からいち早く脱却できました。
しかし、回復したドルは上昇することはありませんでした。
米国経済の回復期待からリスク通貨であるオセアニアや欧州通貨が幅広く買われることになり、むしろリーマンショック時、以上にドルは売られることになりました。
キャリートレ。ードの対象となってしまったのです。このトレンドにより、円はドル安の為にクロス通貨高による円安を相殺することになってしまいました。当時、政権を奪取した民主党は、国家方針を見せることなく、84円台までの円高を許すことになりました。ドルは連日の下落。
しかし、株式市場やマクロ経済指標は良好でありました。
景気対策効果による、人為的な上昇がここにありました。
為替介入もそうであるように人為的な介入は必ず反動がきます。経済を人為的に操作することは不可能であり、この反動は上昇が急であればあるほど、下落のスピードは加速されます。
現在、米国はその作られた景気回復を調整している最中です。二番底を付けた時に、米国は正しい姿に戻ります。その後、世界の主役に返り咲くかこのまま凋落の一途を辿るのか、米国の本当の力が試されるときであるだろうと考えます。
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