ドル暴落研究サイト

ドル暴落ははたして本当に起こるのか。仮に起こるとすれば今私たちはどのような準備をすることができるのか。経済状況や歴史を振り返ってみるサイトです。
トップ> スポンサー広告ユーロの可能性

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ユーロの可能性

ユーロの国旗

ドルとユーロ、未だにもがいている世界二大通貨。
ドルの基軸通貨としての役割に今以上に変化が起きたとき、一番現実的な受け皿となるのは、ユーロだろう。
そのユーロの可能性を探って見よう。

現在のユーロも米国と同様に通貨安を望んでいる。
しかし、ドル安基調が続く限り、ドルに次いで取引量の多いユーロは相対評価でユーロ高になる傾向がある。

今後の世界経済再編の激流におそらくユーロも巻き込まれるだろう。
ドルの代替通貨としての役割として、世界中の流通量も現在よりも増えるだろう。

現在の米国のように慢性的な経常赤字が続くことになる可能性もある。
ドイツに依存するユーロ各国は異なる財政政策を採りつつも、ユーロという通貨で繋がっていく。

ドルペッグならず、ユーロペッグとでも言おうか。

統合国家に近い組織をユーロ圏で築くことができれば、
21世紀いや、22世紀型の国家体制が産まれるのかもしれない。

今後、成長が期待されるアジア圏や南米圏。そして、資源不足に陥る中、豊富な資源を抱えるオセアニア圏など、
国ではなく、経済圏での独立した体制が今後、世界のスタンダードになるのではないだろうか。

今、もがき苦しむユーロの知恵が世界を脱皮させるのかもしれない。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。