ドル暴落研究サイト

ドル暴落ははたして本当に起こるのか。仮に起こるとすれば今私たちはどのような準備をすることができるのか。経済状況や歴史を振り返ってみるサイトです。
トップ> スポンサー広告米国初の国債格付けダウングレード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)
トップ> 2011年現状米国初の国債格付けダウングレード

米国初の国債格付けダウングレード

ドルは各国通貨に対して、ここまで下落トレンドに沿うかたちで暴落してきた。
円は東日本大震災直後に付けた史上最安値をさらに更新することになった。ドルが最弱通貨としてマーケットでは売り浴びせられていた。結果的に反動として、安全通貨であるスイス・円が高騰することになった。

しかし、8月~9月にかけて、トレンドに変化が見られてきた。
きっかけは、米国初の国債格付けのダウングレードという不名誉な歴史を作ってしまったことに端を発する。この事件を契機にNYダウが暴落。3年前のリーマンショックを彷彿とさせるほどのショックであった。当時もそうであったように米国の株価の暴落と共に、投資資金の巻き戻しが始まった。
今まで暴落を続けていたドルが買い戻され、ドル高に向かっている。世界景気の二番底の懸念が台頭し、再び、世界金融危機の再来を連想させている。今回は、先進各国の債務危機に発展しそうな勢いだ。

我が国は世界一の借金国であるが、その9割が国内投資家ということで、安全性は確保されているが、PIIGSを筆頭にEU加盟国のいくつかの国が債務危機に陥っている。米国も規模としては欧州の危機国と何ら変わりはない。
リーマンショックの発生も2008年の9月である。もしかしたら、本年の9月もマーケットがクラッシュ相場に見舞われるかもしれない。金融緩和策も9月以降、FRBより出される可能性はある。しかし、実体経済へ波及が広がれば、景気二番底・リーマンショックの再来は避けられないかもしれない。9月はドル資金の逆流を呼び起こすかもしれない。

2011年現状 | TB(-) | CM(-)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。