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債務懸念の主役であるユーロ

8月の米国の格付けのグレードダウンをきっかけにドルの下落トレンドの流れが終息し、9月~10月にかけてドル反発の上昇トレンドに回帰した感がある。それはコモディティ市場にも見られる。史上最高値をつけた金価格も下落スピードに加速がつき、急速にドル資金回収の巻き戻し現象が始まっている。
10月もその流れは収まりそうもなく、NYダウも下落を続けている。

このマーケットの動きはリーマンショック時の動きに酷似している。世界経済二番底へ確実に向かっているように思える。
リーマンブラザーズ破綻の時のような大きなインパクトがあれば、マーケットは一気に崩壊しそうなくらい不安定な状態である。
10月はそういった意味では大きなインパクトが発生しかねないファンダメンタルズの状況を抱える。
それは、未だにもがき続けるEU加盟国の債務問題であろう。沈静化していた欧州債務懸念は再燃を繰り返し、10月中にもギリシャのデフォルトが現実味を帯びてきている。ギリシャがデフォルトとなれば、他のPIIGS諸国も同様にデフォルトに陥るのではないかと、リーマンショック時のように金融が麻痺した状況になり、マーケット全体が疑心暗鬼になってしまう。

10月は今以上にここまでの投機的なマネーが逆流する可能性を秘める。特に債務懸念の主役であるユーロは大暴落必至だ。ユーロ崩壊・そして盟主ドイツのEU離脱によるマルクの復活。10月は世界経済の大きな転換点となるかもしれません。

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